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予約もなく「おはようございます。今からまわらせてください」とお願いする。
ガラガラなので、問題なし。
ボールが飛んでくると、見つめて立ち止まってしまう
習性があるらしく、非常にあぶない。
2007年の友人からの年賀状は、この写真だった^^
本当の「基本」しか言われていないので、非常に怖い。
ニモをたくさん見た。 海亀も。
「聞くのと見るのは大違い」とはこのこと!!♪
ちなみに、これらの写真を撮っているのは、これもスキューバはじめての友人です。
この海底で人の写真まで撮ってくれるとは!!
「本当はもっとすごい色なのに、写真だとわからないね・・・」と言っていましたが、充分です!!
「他の人が来るまで、ここで待っててください」と言われる。
ジェスチャーでようやく意味を理解し、必死で珊瑚につかまる。
つかまらないと浮いてしまうので。
「ずっと沈んでいる」ということが、こんなに大変だとは知らなかった。
事前の説明では、「川に落ちたら自力で上がりましょう。大きく手を振り、
落ちたことをアピールしましょう」としか言ってくれない。
あっというまにヘルメットをかぶせられ、ボートに乗せられる。
何度も川に投げ出されて、ついていくのに必死。
日本に帰ってからも、しばらく全身アザだらけ・・・・・・。
ケアンズは、食べ物が想像以上においしく、夏気分満載で、いいところでした。
ゴルフにスキューバにラフティング・・・、
こんなにアクティブな旅行はひさしぶり。
毎日順調に日に焼けて、毎日どこかにアザをつくり、
帰る頃には黒光りしていました。
友人は、ここに家を買いたいそうです^^
なんと、2007年のはじめ、ダイヴィングライセンス獲得のために
ひとりで、再び出発してしまいました。
行ってらっしゃ〜い。
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