Diary 浅見帆帆子の日々
February 2008
Vol.4
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茶道の初釜です。 |
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吉兆の仕出し
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| 棗は「近左」作 | お茶菓子の蓋物も「近左」 |
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2008年2月 
February 2008
Vol.3
１３日、日本一の個人投資家である竹田和平さんと対談をしました。（＠名古屋）
う～ん・・・素晴らしい方でした・・・。やはり、「生でお会いする」ということは、パワーをいただくことにな
りますね。スポーツも音楽も、目の前で感じることは迫力が違います。「記念にこれを。自由の女神だよ」と
金のペンダントトップをいただいたのですが、ちょうど、４月に出る私の新刊の表紙に「自由の女神」を
描いていたので驚きました。こういうときは、「その表紙でOK」という、流れの良い時です。
三本指はワクワクの印だそうです（笑）
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和平さんの博物館にある恵比寿様です。 |
対談のあと、和平さんの「お菓子の城」を見学しました。
ぜ～んぶ、お菓子・・・・見終わる頃にはお腹いっぱいの気分。
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2008年2月
February 2008
Vol.2
１０日、「なんでも鑑定団」で有名な北原照久さんの還暦バースデーパーティーにうかがいました。
北原さんの「夢はかなう、きっとかなう」（一季出版）という本の帯を書かせていただいたご縁で、いつも
いろんな集まりに誘ってくださいます。北原さんと話していると、本当に「どんな夢でもかなう」というワクワク
した気分になるんですよね。いつも明るく、誰に対しても公平に思いやりのある北原さんのお人柄で、
いろ～んな方々がお祝いにいらしていました。スターたちも歌をプレゼント。「音楽のある生活」って
いいですね。杏里さんの「オリビアを聴きながら」を生で聞くのははじめてでしたが、最高でした。
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杏里さん 中尾ミエさん さすが！
歌声に酔えます！！
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石坂浩二さん 北原さんの奥様が
いつも最高にチャーミングで大好き！
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ぼけちゃった。 |
加山雄三さんからは、お祝いメッセージ |
2008年2月
February 2008
Vol.1
1月29日に31歳になりました。一年って本当にあっという間ですね。そして一年もあれば、どんなことでも起こ
りますね。一年前の私には、一年後の私がこういう心境でこういう状況になっているとは想像もつかなかった
なあ･･････いい意味で、「一寸先は闇」だと思います＾＾ お祝いしてくれた仲間たち、大切な人たち、本当に
ありがとうございました。（当日のランチを素敵な隠れ家でお祝いしてくださった本田健さん、ありがとう！）
2008年2月
