Diary 浅見帆帆子の日々

September 2012

Vol.2

第1回目の「AMIRI女子会」をしました。(@「ピエール・マルコリーニ」名古屋店)

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準備中
箱にリボン
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 女子会は、片方が「お話する側」の講演会ではなく、みんながそれぞれの意見や気持ちを共有する場。
伝えたいことがあればいくらでもお話していただきたいし、もちろん、ただ聞いているだけでもOK.自分の居心地
いいスタイルで参加して、緩んでいただくことがなによりです♪ 皆さまがお話されること、それに対して私が思う
こと、最近感じること、あらゆる方向からランダムにお話させていただきました。

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みんなでAMIRIを開けました♪

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 とてもいい質問もたくさん出てきました。
「今、とてもワクワクする打ち込めることがあります、彼が欲しいなとは思うけど、そういうことはまだいいかな、と思って
 しまいます、こういう思い方でも彼はできますか?」  →どうして「そういうことはまだいいかな?」と思うかといえば、
 それは「彼ができると、ワクワクしたことを中断させないといけないような気がする」からだと思います。ズバリ、今の
 ワクワクすることをまったく邪魔しない彼が出てきます!
「自分の子供にも、人生で夢を見つけて、ワクワクと楽しく生きていってほしい、どんなふうに子供に声かけをしたら
 いいですか(子供への接し方など)」   →第一に、親が人生を楽しんでいること。お子さんに「大人になるって
 いいなあ」と思ってもらたい。また、たとえばお子さんが学校に行きたくないと言いだしたととき(原因はそれぞれ)、
 親は、「たとえ学校を休んでも、学校を代わることになったとしても、長い人生、それのどこが問題なの?」という
 くらい、ドーンと構えていてほしい。子どもから見て、親だけは自分のことをわかってくれる、たとえ外で理解されない
 ことがあったとしても、親は自分の味方、という信頼関係を築くこと、その信頼関係があるからこそ、親がなにかに
 ついて意見をしたときに、「これはなにかある」と子供が耳を傾けるのだと思う。
その他、「私に彼ができないのはコミュニケーション能力が低いからだと思うのだけど・・・・」という質問や、中国や韓国
などの世界情勢の不安など、多岐にわたって「私はこう思う」をそれぞれがお話しました。
リラックスした雰囲気で、おいしいパフェをいただきながらするおしゃべりは、講演会とは違う独特の雰囲気がありますね。

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2012-9-2-14.jpg ひとりひとり、全員と
写真を撮りました

皆さま、ありがとう。またどこかでお会いしましょう!
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~おまけ~ 

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終わってホッと一息。
私も、パフェ食べたい❤

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マルコリーニのスタッフの皆さま、
高木店長、ありがとうございました。


2012年9月 浅見帆帆子

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