Diary 浅見帆帆子の日々
November 2016
Vol.1
少し前のことになりますが、秋の初め頃、入籍致しました。
夫の友人、私の友人、そして日頃より敬愛しております人生の先輩方、温かいお祝いの席やメッセージを本当にありがとうございます。
初心忘れず、マイペースに進みたいと思います。今後とも、よろしくお願い致します。
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"炎のマエストロ、世界のコバケン"こと小林研一郎先生が指揮をなさった、ハンガリー国立フィルのゲネプロに呼んでいただきました。
もぉ、、、、、脱帽！ 僭越ながら、あの非凡っぷり、、、なにか人間ではないものを見ているようでした。
コバケン先生と奥様とは、ご縁あって、海外旅行で数日をご一緒させていただいたのですが、外国のプライベートでのあの時の姿とのあまりのギャップに、、ブラボー❤でした♪ 何事も、リハーサルや楽屋裏を見るのはファン冥利につきますねぇ。12月の第九が、また楽しみです。
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我が家にガネーシャがやって来ました！ 「帆帆ちゃんが好きそうだと思って」と、夫がチャリティパーティのオークションで落としてきてくれたのです。 私は出席していなかったのに、よくわかったなぁ。
数年前からガネーシャにご縁があって 、"いつかぴったりのガネーシャが来てくれたらいいなぁ" と密かに思っていたので、すっごく嬉しい。
18世紀のインドのものだそうです。大理石なので、もんのすごく重くて1人では動かせません。
❤❤❤
先日、友人たちがお祝いしてくれた丸ビル36階の「アンテカオステリアデルポンテ」。
スーパームーン翌日のお月様も、夜景ももちろん素敵だったのですが、下をのぞいてビックリ！
東京駅の真上！この光の線は電車のホーム⁈
東京駅って、、、、、大きいんだなぁ、と思いました笑 ...
もう、街はすっかりクリスマスモードですね〜。
友人たちの温かさにホッコリした夜でした。
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友達の宮川真一さん(真葛焼きの七代目宮川香齋氏)に、宝づくしの夫婦椀をいただきました。私はもともと「宝づくし」の柄が好きで、帯でも着物でも風呂敷でも、お気に入りは宝づくしの柄。でも、いただいたのは初めて❤ 大事に使います
2016年11月 
