浅見帆帆子 Official WebSite | hohoko-style.com
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久々にHPを見たら元気が出てきました。 帆帆子さんにひとつ聞いてみたいことがあります。 自分は入籍したばかりの30代です。20代の頃から、「いつか自分の得意なことや興味のあることで仕事ができたら幸せだろうな。」と思ってきました。 ですが、現実は「毎月安定した収入があって、長く続けられそうな仕事」をしています。 金額は多くないですが、毎月決まった収入があって幸せだと思います。 結婚式はこれからなので、その資金を貯める為にもしばらくはこのままのほうがいいのかな?とも思いますが、結婚してからも、「いつか得意なことで仕事をして、人をワクワクさせられたらいいな」という思いがあり、それを考えてる時はワクワクして楽しくなります。 でも、得意なことや興味のあることというのは、料理、掃除、整理整頓、カードに飾りつけをする事、など、日常的でとてもありふれたことです。 これらを現実的に仕事にするというやり方が思いつきません。 このまま思い描いてるだけのほうが幸せなのでしょうか?(flower、30代、女性)
私は結婚して17年目の主婦です。 夫と子供の事を書きたいと思います。 夫は当時大手の会社に就職しておりましたが、13年前に若い時にリストラになりました。幸い現在の職場に人の縁で就職しましたが、現在でも、なかなか収入が上がらず、やきもきしています。又主人は持病を持っており、それでも頑張って働いてくれていますのでそれは感謝しております。 又私達は流産を繰り返し、なかなか子宝に恵まれず、私も色々考えてしまい、かなり苦しい時期を経験しましたが、12年目に待望の子供を授かり大変喜びました。 しかし子供が脳腫瘍があることがわかりました。一応今の所は命には危険はなく子供も元気にしていますが、治療を受けています。 帆帆子さんの本を読ませていただいております。 過去に苦しい時にどれだけ励まされた事かわかりません。 しかし、今の私は夫や子供の健康、金銭面で時々とても不安になってしまいます。 私も子供の治療の合間に少しですが働いております。今後の心の持ち方をどうすればいいのか。考える毎日です。(40代、女性)
こんにちは。いつも楽しく作品拝見しています。 今日は7歳の息子について相談に乗ってください。息子は初めての場所、人、アクティビティが苦手で、何をやるにも「俺はいい」といって挑戦しません。プライドが高く、失敗するのが嫌なようで、それなら最初から参加もしない・・・というタイプ。幼稚園からずっとそんな感じで、習い事もしていません。いろいろと体験はさせてみるものの「続けてやってみる?」というと「いやだ」と。先生がいやだ、場所がいやだ、時間がいやだ、いろいろと理由はあるようです。では何が好きかと言われると、ポケモンや仮面ライダーの細かいスペックを覚えるのは天才的。いつも一人の世界でぶつぶつやっています。今まで、嫌なことは無理にさせることはない、本人がやってて楽しいことを伸ばせればと思っていましたが、子供に関しては親がガイドしてあげるべきでしょうか?無理やりやらせればそれなりに楽しんでいるし、大人になるにつれ初めての世界に入るのはおっくうになっていくと思うので心配しています。(40代、女性)
今年も楽しく「港が見えた!」を読ませていただきました。とくに、お母様が大好きでわたしの目標とする女性像です。 わたしと母の関係は、親子逆転しており、いまだにわたしが母を引っ張っていて、いつのまにか母に甘えられずそれが当たり前になっていました。そんなことも影響して空回りしてばかりでしたが、やっと昨年、結婚して幸せになる!と決心できました。帆帆子さんの本がきっかけです。ありがとうございました。そして、理想のパートナーに出会うべく日々積み重ねてきて、やっと最近準備ができたと感じることができるまでになりました。 母に大きな愛で包まれたいと期待するからか、面と向かうとその落差に傷つきつらくて泣いてしまいます。それを告げると、毎回「そんなふうに、そこまで苦しませるてるとは思わなかった。お母さんが悪いのね。」と言われ、またかとつらいです。そしてせっかく「結婚の準備ができた」と思っていた気持ちも下がってしまいます。母とはしばらく会わない方がいいのか、逡巡しています。 母自身が自分自身を許したり愛しきれていないとも感じます。高齢でもあり、今まで長く積み重ねてきた習慣や思考に流され、変わりたいとは思いつつ実際はむずかしいと思っているようです。 前回、他の方の質問に「お母さんからの影響をうけないと決めること」と回答されていました。わたしもそうだな??と思いつつ、それはすなわち母に深い愛で包んでもらうことが叶わないことでもあるような気がします(一度でいいから味わってみたいです)。 今後わたしたち母娘には、帆帆子さん母娘のように仲良くお茶したり、共通の価値観を持って話をする関係を築くことは難しいですか。これもわたしの夢のひとつです。どういうふうに、母とつきあっていけばいいでしょうか。母とのことが、理想のパートナー出会うこと、結婚に影響を及ぼしているのでしょうか。 長くなりました。読んでくださってありがとうございました。ご回答いただければうれしいです(HAPPY、30代、女性)
帆帆子さん、こんにちは。昔から帆帆子さんの本が大好き&大ファンで、愛読しています。「引き寄せの法則」に関して質問です。私は、新卒で今の会社に入りました。第一志望だった訳ではなく、どうしても決まらなくて、ようやく卒業ギリギリで決まったのが今の会社だったので入社しました。私は「引き寄せの法則」のことを知っていたので、就活している時も自分が入りたい会社、社内のイメージ、周囲に可愛がられている自分をイメージして、いい気分でいながら、やれる事はしっかりやっていました。しかし、結果は惨敗。第一志望どころか、「いいな」と思った会社に全て落ちました。ですが、やっと決まった会社で精いっぱい頑張ろう!と思っていましたが、職場はおじ様が5人いるだけで、本当にぶっきらぼう+不機嫌+無愛想で、職場はいつも静まり返っています。仕事内容もお世辞にもやりがいがあるとは言えません。同世代の子が仕事に精を出している姿を見ると、眩しくて涙が出そうになります。今ある現実が自分のイメージしていたものとは違い過ぎて、「自分には引き寄せの法則が効かないのか」と嘆いてしまいます。帆帆子さん、引き寄せの法則を知っていながらも、あまりにも理想と現実が違い過ぎて苦しい時、どのような対処方法があるのか教えてほしいのです。(ひろ、20代、女性)
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